協会を支えてきた仲間たち(その4)
鏡を見ることさえできなくなった時期がある人が、いま、人を妖精に変えています。
野田まいかさんです。
ザリガニと、ひっつき虫と
霧島市生まれ。子どもの頃の話が、プロフィールに残っています。
夏休みは友達と川へザリガニを探しに行き、学校では、ひっつき虫をカラダに投げてくっつけごっこ。歌とダンスも大好きで、ポップスターのようにシャワーヘッドをマイクにして歌い、ミュージカル女優のように、かがみに向かって、毎日踊っていました。
このころから、自然のなかで、きらきらと歌い踊る妖精のようになりたいと思っていた。
そう本人は振り返っています。
鏡を、見られなくなった
大学卒業後、医療関係の会社に就職します。
人間関係のストレスで、体調を崩しました。
それでも、周りに認められるように頑張らなければいけない。私がダメなんだと、自分自身を責める日々が続きます。
次第に、笑うこともできなくなりました。
鏡に映る自分を見ることさえできなくなりました。
子どもの頃、かがみに向かって毎日踊っていた人が、鏡を見られなくなった。
毎朝、胸が締めつけられるような苦しさ。突然あふれだす涙。激しい不安と動悸。
その日々の果てに、会社を退職しました。
意識医学®と出会って
そこから、意識医学®と出会います。
整体、カウンセリング、潜在意識に働きかける統合療法。そして、ソウルサウンドライアーと音叉を使った、音と波動のヒーリング。
この二つを学んで組み合わせたところから、独自の方法が生まれました。
「妖精セラピー」という独自の方法を生み出しました。
子どもの頃、なりたいと思っていたもの。
それが、人を癒す方法の名前になりました。
2024年5月24日、第1回
予約システムに残っている記録です。
| 日時 | 2024年5月24日 |
|---|---|
| 会の名前 | 妖精のつどい ~妖精のエネルギーで本来の自分と出会う瞑想会~ |
| 主催 | 野田まいかさん |
これが、記録に残る最初の「妖精のつどい」でした。
そこから2年余り、この会は続いています。
ピアノ×妖精×旅
2025年10月5日、鹿児島県霧島市「みやまコンセール」で、こういうイベントが開かれました。
体験型癒しイベント『音と光の妖精が舞い降りた森の旅』in Kirishima
ただの癒しイベントではありません。ピアノ×妖精×旅をテーマに、「音と波動」があなたの感性をやさしく揺さぶる特別な1日。
異文化通訳士のラムサワーまさよさん、ピアニストの渕田未来さん、そして野田まいかさん。三人が、それぞれの「魔法の鍵」を持ち寄りました。
感性の扉を開く ── 野田まいか(意識療法士®、妖精セラピスト)
“妖精の世界”と語り合うことで本来の自分を取り戻した女神。妖精学と心理カウンセリングを融合した、妖精ストーリーワークを通して、閉じ込めていた本当のあなたを解き放ちます。
「閉じ込めていた本当のあなた」という言葉に、覚えがあるはずです。
鏡を見られなくなった、あの時期の自分に向けて書かれた言葉だからです。
今度は、自分がその隣に立つ
このイベントには、心と体を緩めるセラピストとして図師利恵さん、意識医学®創設者として図師修が協力しています。
かつて、鏡の前で自分を責めていた人が、いまは自然の中で、誰かの感性がひらく瞬間に立ち会っています。
いま
野田まいかさんは、リンパ整体ポムの花の院長として、いまも霧島で活動されています。
「妖精のつどい」は、月に一度ほどのペースで続いています。次の回の案内も、すでに出ています。
ありのままの自分を愛することの大切さを、治療を通して伝えている。
ありのままの自然な女性になれる妖精セラピーで、世界中に「妖精ミューズ」と呼ばれる癒しの女性たちを誕生させるための活動を行っている。
子どもの頃に憧れていたものに、まわり道をして、たどり着きました。
なお、意識医学®の講座や会は、いつも誰かと誰かの間で生まれています。
野田さんの「妖精のつどい」も、そのひとつです。


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