変身ビューティインタビュー

【変身ビューティインタビュー】ヒーラー 大谷まき

こんにちは、代表理事の図師 修です

今日も、わたしのライフワークのひとつである

「失敗や挫折からでも、変身することが出来る!

どんなにボロボロでも、輝くあなたに変わることができる!」

 

その秘密を探る!!

 

変身ビューティインタビューの最新版をお伝えします。

 

 

今回は、東京を中心に、世界中で活躍されているヒーラーの大谷マキさん

どうしたら、今のように、

 

女性に憧れられるカリスマヒーラーになれるのか?

 

ファンの方にとっては
秘密のベールの向こうにいて

手の届きそうで、届かない。

 

そんなマキさんのようにどうしたらなれるのか?

その秘密を探っていきたいと思います

 

特に

インタビュー中盤のすさんでいた頃のマキさん

後半は、今では、想像もできない

下積み時代の話しなど、最後までお楽しみください。

 

今回は、素のマキさんを引き出したいので

鍋料理をつつきながらの対話形式の

インタビューとさせていただきました

 

その前に

簡単にプロフィールをご紹介しますね

スピリチュアルカウンセラー
形而上学セミナー講師
女神イシスのチャネラー
サイキックヒーラー
ユニバーサルカバラ講師

MUSAスピリチュアルヒーリングサロン代表
http://musa-rtm.com/
株式会社アイシステンプル代表取締役
https://isismagick.jp/

 

神奈川県川崎市生まれ
ごく普通の感受性の強い子供時代を過ごす

14歳のとき、
友達から借りた古代エジプトについて書かれた本を読んでいるときに
急に周りの景色が歪み、時空が歪み、強烈な記憶がよみがえってきた。

それは自分が古代エジプトにいた記憶。

当時の活気溢れる街の中にあった神殿で
神事をしていた自分の姿を懐かしく思いだしました

その日からエジプトへ憧れを持つようになる

高校三年生のときに体が波動の荒い食品を拒否、
そして食品添加物、化粧品の添加物が気になり始めて、

そして19歳の頃、敏感体質が開花。

いわゆる霊的不思議体験
波動の悪い土地で具合が悪くなったり、
古い作品が展示されている美術館で具合が悪くなったり

ポルターガイスト現象も多数、体験。

その敏感体質が開いたことがきっかけで
見えない世界、精神世界、形而上学、エネルギー、への
探求が始まった。

パワーストーン、瞑想にハマり、
精神世界の本を読み漁り、気功や太極拳にハマリました。

波動の低い荒いエネルギーに負けないよう
コントロールする術も獲得。

20代は黙々と自分なりに目に見えない世界の探求を楽しむ。

20代半ばで前世の記憶を断片的に思い出した

中世の魔女狩りで拷問にかけられた記憶。
(そのため閉所恐怖症がいまだにある)

フランスの領主の息子だったときに
農民一揆のようなことが起きてしまい、
農民のひとたちから農具でめった刺しにされた記憶。
(その体験が原因で、今世は血が大変苦手)

などなど・・・。

そんなスピリチュアルな探求を続けていたある日、
「自分とは何者か」という問いが生まれます。

自分を徹底的に知りたくなり、
占いに興味を持ち、あらゆる手法を学び実践。

占星術、算命学、四柱推命、九星学、姓名判断、カバラ数秘術、
タロット、0学。

その後、ヒーリングに出会い

ヒーリングの素晴らしさに感動し
スピリチュアルカウンセラーとして起業。

ヒーリング、チャネリング、などの個人セッションほか、
自分らしさを目覚めさせ、人生で生かしていくためのセミナーやクラス、
そしてヒーラー育成にも力をいれる。

日本では北海道から沖縄まで、
海外ではアメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、南アフリカ、上海、香港、
などに人脈と顧客を持つ。

統合医療や予防医学にも力をいれて
ヒーリングと医療や癒しのあらゆる手法の融合を目指している

 

 

インタビュースタートです

 

大谷マキさん :

お願いします

 

図師 :

早速ですが、小さい頃はどんなお子さんでしたか?

 

大谷マキさん :

親が頑固な子だったといっていました

だんだんと感受性が強い子になっていました
敏感で臆病で、割とビクビクしてました

 

図師 :

いつぐらいの時にそ自覚しましたか?

 

大谷マキさん :

幼稚園のころ、小学校1,2年くらいまでです

小学校3年の時に、おとこおんな!になってしまったんです

 

図師 :

なぜですか?

 

大谷マキさん :

学校の帰りの会で、教室がザワついていたんですね。

私は、受けねらいで、
「おまえら、うるせー!!」
って叫んだんです

そしたら、

「こいつ男みたいだ!」
ワッーッと盛り上がって

すごい受けちゃったんですよ!?

 

図師 :

今では、女神の化身と言われているマキさんがですか?

 

大谷マキさん :

ワハハハッ

そんなんです。。。

その時から、男っぽい、ボーイッシュなフリをすると
大受けする!に目覚めたようにわんぱくな女の子になっていきました

 

図師 :

マキさん自身は、まわりの人は、マキさんのことを
どんな風に思っていいると感じていますか?

子どもの頃と、今に分けて教えてください

 

大谷マキさん :

子どもの頃は活発な子だと思っていたと思います

もう、ジッとしてないし、男の子みたいだし

割と目立っていたと思います

クラスの男子が、あいつ怖いと思われてました

今は、おっちょこちょいで天然!?

じゃないかなー?

 

図師 :

本当にそうなんですか?

(横のカメラマンの顔をみると、首をふって、ありえない!!って顔しています)

 

大谷マキさん :

わたしは、経営者の友だちやクライアントも多いのですが

そんな経営者の方の集まりで
順番に、自分のビジネスのプレゼンとかをするんですが、

 

そこで、事前に、自分の性格を書く欄があって
そこに「私は天然です。」

って書いてたんですね

 

そしたら、参加者の何人かが

「知ってる~~、そんなの~。。。」

それで、天然って思われてたんだと
ようやく分かってきたんです。

 

図師 :

自分でもそんな風に思われたんですね。

(これ、載せて良いんですか?

すでに、カメラマンの子、マキさんファンなんで
目をウルウルさせてますよ~)

 

大谷マキさん :

後は、クライアントさまにも
怖いオネーさんと思っていたら、

近所の気さくなオネーさんみたいだと
言っていただいていますよ

 

ワハハッ

 

講師もしているので、

「先生の先生だとコワいと思っていたけど

意外と気さく~ぅ
あれ~ッ」

そう言っていただくのが
わたしは、うれしいです

近所のおねーちゃんちに来るつもりで
遊びに来て欲しいです

 

それでは、マキさんの過去をお話していただきます

 

図師 :

今では、ラジオに出たり、本を出版されたり
セミナーもいつも満席になるような、そんな状況ではないですか?

そんな風に、成功する前は
どんな時期があったんですか?

 

大谷マキさん :

最初はOLをしていて、

 

そして遺伝子研究所で秘書の仕事をしていて、

 

その秘書をしている3年の間に、
ヒーリングの仕事に出会って、

 

二足のワラジを経て
今の仕事に移行したんですが、

12年間OLをしている間はずっと、

自分を探していました

 

私はなんのために生まれてきて、
どんなふうに役に立てて、
自分の使命は何なのか?

 

自分の最適な分野ってなんなのか?

 

わたしは一番何がやりたいんだろう?とかを
ずっと探していました

 

そして20歳くらいのときに

敏感体質になったのをきっかけに
おばけにおいかけられたり、
波動の悪いところで気分が悪くなったりするようになって、

スピリチュアルの世界に相当のめりこみました

 

そして、スピリチュアルの探求をしながら
自分の探求もしていました

20代はずっと、門の中に入っていた感じでしたね

 

図師 :

そういう頃もあったんですね、
モヤモヤ~とした時期があなたにもあったのですね

なにがきっかけになって、変わり始めたと思いますか?

 

大谷マキさん :

スピリチュアルの世界に出会って、やっと自分の本物に出会えた

 

図師 :

それはどういうものだったのですか?

 

大谷マキさん :

今やっている、(カバラの)セミナーやヒーリングですね

自分にとって一番パワフルに
劇的に変わり始めた手法だったのでとっても楽しくて
気が付いたらそっちが本業になっていましたね

 

図師 :

スピリチュアルを本業にするか?しないか?を
迷ったり苦しんでいる人はたくさんいると思いますが
マキさんは葛藤の時期がありましたか?

 

大谷マキさん :

ありました

 

図師 :

エェー!あなたにもそんな時期があったの?

 

大谷マキさん :

自分ではスピリチュアルの仕事にいくと全く予想してなかったんです

 

実は、ミュージシャンを目指していた時期があるんです

 

(カメラマンも、意外な展開に、思わずエーーー!)

 

もう少しさかのぼると、
中学2年のときに、転校をしているんです
その転校がつらかったんです

 

当時小学生の弟がいたのですが、
弟はすんなり新しい環境になじんでいくんです

 

わたしは思春期で、中2の途中に入ったので、
新しい環境によそ者が入ってきたみたいな状況になっちゃって

 

図師 :

それは周りが感じたの?自分が?

 

大谷マキさん :

それは自分がそう感じました

 

それで、なじめなかった。違和感があった
前の学校に還りたいと思って、

 

前の学校が30分くらいで近かったから

でも戻ると、
もう私のいない歴史が始まっているんですよ

 

自分の居場所がなくなった感じがして、
究極の孤独を味わって

 

心がすさんじゃて、

生存しているだけっていう感じ

 

ただ学校に行って帰ってくるだけで

自分の居場所もないし、楽しいこともないしっていう

 

それまでは普通にすべてが当たりまえに楽しく生活していたのが、
ガーンって落とされた気がして

 

引っ越しを決めた親が悪いんだって、
親にめちゃくちゃ反抗しました

 

だけど、世の中には
学校いけない人がいたり家族がいない人がいたり、
でもわたしは健康で家族もいて学校に行けているのに

それでこんなに心がすさんで、
わたしはおかしいんじゃないか?

 

「前の学校に帰りたい、寂しい、居場所を返せ」
って思っていたのが
贅沢なことなんじゃないか?

 

それで文句言うとかおかしいんじゃないかと悩んで、

でも心が空っぽ

 

そんな感じで1年半、生存しているだけだったときに、
救ってくれたのが洋楽だったんです

 

(ここからカメラマンにはわからない用語が並びます(笑)
でもふたりが盛り上がっているのが何よりうれしいカメラマン(笑))

 

当時MTVが出始めていたときで、

イギリス、アメリカの音楽業界が大ブームだったんです

エイティーズ、83年くらい

 

図師 :

誰を一番聞いてた?

 

大谷マキさん :

カジャグーグーとか

デュランデュランとか

カルチャークラブとか

先生は誰が好きでした?

 

図師 :

ぼくはデュランデュランとか。ユーツーとかは?

 

大谷マキさん :

ユーツー大好き!

いいですよね~
12月来日するんですよ

 

図師 :

エッ、そうなの?

 

大谷マキさん :

そうなんですよ
ちょうどチケットとろうと思ったら
どうしてもはずせない講師があたっちゃってて。。
カー↓↓って感じ(笑)

 

図師 :

あぁ~そうだったんだねえ

 

大谷マキさん :

それで、洋楽を出会ったら、雷を打たれたように感動して。。。

 

図師 :

洋楽の何に感動したの?

 

大谷マキさん :

今までの人生にきいたことのない曲
とにかくあの当時は洋楽が魅力的だったんですよ

TVで魅力的なプロモーションビデオがバンバン流れてて、、

 

 

図師 :

出てた、出てた。強烈だったもんねぇ~?

 

大谷マキさん :

そこから、自分の人生の喜びを見つけちゃったんですよ

もういつ死んでもいいや~っていうくらい。

でも心が荒みすぎちゃって、

 

中2、中3あたりは、
もう死んでもいいや~くらいの感じだったんですけど

 

中3くらいのときにそデュランデュランとかカルチャークラブが出ていて
うわぁ~って夢中になって、人生に喜びを見つけちゃって、
そこから洋楽まっしぐらになったんです

 

高校に進んでも、部活には入らないで
学校もしょうがないから行くって感じで

 

とにかくバイトしてお金溜めて
レコード買って、

当時外タレ来日ラッシュだったので、
お金溜めてはコンサート行って、

洋楽つけになって、
それがきっかけで
ロンドンに住みたくて、

 

ロンドンに行ったんです

 

 

図師 :

それはいつ行ったの?

 

大谷マキさん :

19歳~21歳のときです

 

図師 :

当時はまだ、今に比べて
ロンドンに行くこと自体厳しかったんじゃない?

 

大谷マキさん :

そうなんです、直行便がなかったので、
アンカレッジ経由で24時間かかったんです

長旅でした

 

どうしてもMTVの洋楽の本場に行きたくて、

それで二年くらい行って、
飲んだくれてライブ行きまくって、
ぶくぶく太りまくってでした

 

図師 :

そのころは酒に溺れてたの?

 

大谷マキさん :

そうそう(笑)

ライブに溺れ、

ナイトクラブで遊びまくって

 

図師 :

それは向こうでイギリスの友達がたくさんいたの?

 

大谷マキさん :

日本人が一番仲が良かったです

なかなか外国人の友達難しくって

 

毎日毎日、大好きな洋楽の本場だ―!

ってライブに明け暮れて遊びほうけてたんです

そしたらぶくぶく太って

 

図師 :

そうだったの?

 

大谷マキさん :

それで一年くらい経ったときに

ちょっと待てよ、と思って
洋楽だけでは人生生きていけないぞ、と

そこから自分探しが始まって

 

わたしはこんなに毎日毎日飲んだくれて
コンサート行きまくってたって
人生生きていけないぞ、と思って

 

じゃあ私は何ができるだろう?と探し始めて

実はわたし一度カメラも勉強したんです

 

すごい単純な理由で
大好きなミュージシャンが
一眼レフ持ってたんです

それだけのすごい単純な理由で

わたしも人生で何か見つけなきゃ、と思って

それでカメラを勉強して

ちょうどお金も底をつきて帰国して

 

それでまともにエンジニアでOLで働いて

 

エンジニアをしていた最初の2年間は
写真専門学校の夜学に行ってたんです

 

図師 :

エッ!そんな頃があったんだね

 

大谷マキさん :

そうそう。

で当時はデジタルじゃなかったから、
自宅を暗室にしていっぱい写真撮ってそこで焼いて、

学校に提出して、頑張って卒業したんですよ

OLで働きながら

 

だけど

 

あれ、ちょっと待って、

写真大好きだけど
わたしの使命じゃない気がして、、、

 

図師 :

その頃から使命を考えてたんだね

 

大谷マキさん :

そうなんです

それで、もう一回振り出しに戻って、

わたしは何がしたいんだろうと

もう一回、自分に問いかけたときに

私は音楽で人生を救われたので
今度は私が音楽で人を好きたいと思ったんです

 

じゃあ楽器を持とうと思って
子どもの頃鍵盤をやっていたから

ギターのほうが恰好いいしと思って

ギターをはじめました

 

図師 :

アハハ!

 

大谷マキさん :

すごい単純な理由でギター習い始めて

ロンドンに行く頃には敏感体質が開いちゃってたんですよ

おばけとか見えちゃってて
そこから瞑想とかクリスタルとか
スピリチュアルのことにはまってたんだけど

スピリチュアルにどっぷりはまりつつ
同時に自分の使命はなんだろうと

 

楽器を習い始めてて、それで
ミュージシャンになりたいわ~

今度はなる側だーと思って
作曲を試みたんです

 

そしたら、作曲で行き詰ったんです

 

図師 :

作曲をしたの?ギターで作曲をしたの?

 

大谷マキさん :

そう、ギターで作曲をしたけど

自分が作る曲がどこにでもありそうな曲で、
こんなのじゃ人は救えない!?

 

わたしは人を救う曲を作りたいんだっていう風に思って

それで悩んで

 

 

図師 :

むっちゃ熱いねぇ

 

大谷マキさん :

え、熱い?!あはははは!

 

図師 :

むっちゃ熱い

 

大谷マキさん :

それで神様に、いい曲を作れるように、

いっぱい瞑想したりとかして
ますますスピリチュアルにはまっていったんですよ

 

だけど、いい曲ができない、

それであるとき気付いたんです

 

人を救うような曲とか、
はやりすたりとかではなく世代を超えて
人を感動させてくれる曲

たとえばバッハとかモーツアルトとかビートルズとか

 

それは人間が作るものではなくて
神様からもらうものなんだろう

 

そっかあ、それじゃあわたしがつくってもダメなので
神様からもらえるように
わたしがもっと自分を高めていかなきゃいけないと思って

 

それで、スピリチュアルトレーニングに没頭したんです

 

図師 :

それはどんな種類のスピリチュアルなの?

 

大谷マキさん :

自分が学んだもので、

瞑想とか太極拳とか・・・

 

 

図師 :

それじゃあいろんなものをやったんだねぇ、

最初は?

 

大谷マキさん :

いろんなことをやって

そうこうしているうちに、

今わたしがやっている
ヒーリングの手法とか形而上セミナーとか

自分の中に答えがあって、
その答えを導き出すっていう

自己啓発みたいなセミナーに出会って

 

最初は「うさんくさいな~」とか思って行ってみたんだけど

行ってみたらすごいエネルギーで、

すごいこれ本物だー!

やっと出逢えた―!

っていう感覚があって

気が付いたら夢中になって、

それを学んでいたらヒーリングができるようになって、
気が付いたらギターがヒーリングに変わってたんです

 

音楽はあんまり才能なかったかもー
って感じで

 

いつかまたやりたいなーって感じなんですけど

 

ヒーリングとか自己啓発とか
スピリチュアルセミナーのほうが
早くパワフルに人を救えるっていう

 

図師 :

それはいくつくらいのとき?

 

大谷マキさん :

それは30~31くらいのときです

 

図師 :

じゃあ、ちょっと、

自分探しみたいのは長かったんだね

 

大谷マキさん :

そう、長かった、20代ずーっと。

 

図師 :

ぼくもそれは一緒かも
すっと、インドに行ったり

中国に行ったり

ヨーロッパに行ったり

カナダに行ったりとか

 

たぶん、20代って、今思うと
馬鹿だよな~って思う

 

マキさんにもそういった時期があったんだね

 

自分ができること、

使命はなんだろう?って

 

大谷マキさん :

すごく追い求めて、
それで一時期占いにもはまって

占いは受けるんじゃなくって、
自分で勉強してですね

 

図師 :

何をやったの?

 

大谷マキさん :

姓名判断、

占星術、

タロット、

数秘、

ホクロ占い

占いはほとんど

 

 

図師 :

大概やったねぇ

 

大谷マキさん :

自分がどんな運気を持ってるか?
運気変えるにはどうしたらいいか?

自分の特性はなにか?

 

でも占いは統計学だし
世の中に、占いに依存してるのは多いなと思って

それはちょっと違うなーと思って

 

占いが自分を決めるのはおかしい

自分の人生は自分が決めるから
占いはいらないだろうと思って
途中で全部捨てました

 

図師 :

それはいくつくらいの時に気づいたの?

 

大谷マキさん :

それは28~29くらいのときかな

 

図師 :

占いとスピリチュアルの境目から抜けれない人って結構いるとおもう

依存してしまっている人は。

 

今日は良かった
今までと違う話が聴けて良かった

 

マキさん自身が、
音楽やって、占いをして、

自分の使命に気付き始めたのは何がきっかけだと思う?

 

直感?

 

 

大谷マキさん :

使命なのかなと思い始めたのは、

ここ最近かもしれないですね

 

図師 :

そうなの?ヒーリングがってこと?

 

大谷マキさん :

ヒーリングとかスピリチュアルの仕事が使命で、

天職っていうのは、ここ数年。

 

自分がとにかくやりたいのが、人を元気づけることなんです

例えば、相談に乗って、人を勇気づけたり元気づけたりとか

 

自分がなにか助けてあげたことで
相手が勇気を持てたり、

希望を持てたり、

元気になれるのがなんか好きです

 

それで絶対に、

人は、その人にしかない特殊?のすばらしさがあって

それは70万いたら70万人全員違うものがあって

 

最近は変わってきたけど、

昔の日本みたいに
みんな一緒でいろ!

みたいな文化は絶対におかしいと思っています

 

その人にしかない魅力とか使命を引き出して

本当の自分らしく生きる!

というのを助けるのが
昔から使命感を感じていたんです。

 

で、それを音楽でやりたかったんだけど

 

ヒーリングとかスピリチュアルこそが
もっともパワフルにそれを助けるじゃんってことに気づきました

 

使命っていうよりは
自分がやりたいことを一番パワフルにやってくれるものに出会って

それが楽しくて楽しくて楽しくてやってたら、
気付いたらいっぱいお客さんがくるようになって

 

「あれ」って思って
会社辞めたくなかったんだけど増えてきたから
それじゃあ起業するかって感じです

 

図師 :

その頃は不安みたいなものはあったの?

 

大谷マキさん :

めちゃめちゃありました

 

図師 :

あなたでもあったの?

 

大谷マキさん :

100%の中に、99%不安

 

(ええーと驚き)

 

もう最初の半年は、恐怖心との戦いでした

会社に勤めてたころは、

10年エンジニアで

3年秘書でしたので

 

3年間、二足の草鞋で
最初の1年は楽しいからやろう~って感じでした

二年目はお客さん増えてきたぞ、

ま~楽しいから両方やってみようと言う感じでした

三年目めは何回かぶっ倒れるくらいご予約いただいて、

 

これだけお客さんいるんだったら
そっちいくかーみたいな感じでしたが、

 

その勢いで起業しよーと思って
3月末で軽いノリでやめたら

辞めたとたんに。。。

あれ、あれあれ、、

 

総務も経理も営業も

企画も自分で全部やらなきゃ…

 

起業がやばい!

 

会社だったら全部やってくれていたことが

全部自分でやらなきゃいけないと思って

 

あとは

ずーっとお客さん来てくれてたけど

本当にこれからも

お客さん来てくれるんだろうか!?

すごい不安にかられました!!

 

図師 :

マキさんでも、

そんな風に思った時期があったんだね

大谷マキさん :

もうね、不安だらけで

当時スピリチュアルイベントがたくさんあったんですよ

今もあるけど昔すごい群がってて

 

気を紛らわすために
当時スピリチュアルイベント出まくりました

不安を見ないようにしていました

 

図師 :

どんなイベント?

 

大谷マキさん :

あちこちで大きい会場に1.5m

くらいのブースで、1万円とか出展料払うんですけど、

ヒーラーさんとか

タロット占いとか

占い師さんとか

パワーストーンの販売とか

 

特別価格でやるっていう

普段1時間くらいでセッションやってるましたが

お試しで20分3000円くらいで

 

お試しできますっていうイベントでした

 

図師 :

どこに行ったの?

 

大谷マキさん :

沖縄も行ったし、

仙台も行ったし、

関東も神戸も行ったし、

移動してると気がまぎれるので

もう敢えて気を紛らわせるように地方に行ったりしてました

 

図師 :

いわゆる下積みだね

 

大谷マキさん :

うんうん、下積みでした

 

図師 :

それはどのくらい続いた?

 

大谷マキさん :

不安との闘いは半年!

半年過ぎたら安定してきた感じがして

「あ、あたしやっていけるかも~」って

ようやく慣れて、

 

最初の半年はこわかったでした

 

図師 :

だけど、今、

一度、伺ったけど

自由が丘の豪邸っていったらあれだけど、

あそこにずっといたの?

 

大谷マキさん :

いや、あそこは9年目からです

その前は横浜で、

二足の草鞋の3年間は
ずっとレンタルだったんです

友達のヒーリングルーム借りたり、

 

自分で全然マンションなんか
借りれるレベルじゃなかったので

 

それで会社をやめて

企業するタイミングで
もう自分のマンションを借りよう!

~と思って

 

横浜に借りて5年半いました

 

図師 :

5年半いたの~!

 

大谷マキさん :

そのあとに、東京に行かなきゃいけない気がして、
それで東京の今のところに移りました

 

図師 :

もともとはどこなんだったっけ?

 

大谷マキさん :

もともとは横浜です

 

図師 :

じゃあ最初は、

地元に近いところで、
自分でマンションみたいなところを借りたの?

 

大谷マキさん :

そうです

そこをサロンにしました

 

図師 :

そのあとの自由が丘はすごいよねぇ!

いま、マキさんの住んでいるマンション!
スゴイと思うよ!

 

大谷マキさん :

そうですかね

 

図師 :

だって何フロアくらいある?

 

大谷マキさん :

70平米くらいかな?

 

図師 :

でしょう~

かなりの広さだもんね

 

駅の近くであれだけのフロアを借りるってスゴイよ!

そこにいこうとおもったのはなにかある?

 

大谷マキさん :

もともと自由が丘にいたほかのヒーラーさんが引っ越しちゃったんですね

それで自由が丘が、なんか同じ系列のヒーラーさんがいなくなっちゃって、

それで直感的に横浜出なきゃ

東京に行かなきゃいけないって気がして、

なんかよくわからない直感がきて

それで瞑想したんですよ

 

東京なんか住む想像なんかできないんだけど、、、

と思って瞑想してたら

 

瞑想の中で

自由が丘に行きなさい~って言われて、

 

エーっと思って

あんなにぎやかな街、

ヒーリングとか無理だな~と思って

あれ~と思って、

 

私の勘違いかな~と思って、

 

何回瞑想しても、

自由が丘に行きなさい~って言われました

 

 

図師 :

何回もメッセージが来たんだ

 

大谷マキさん :

半信半疑で自由が丘にフラ~と行って

不動産屋さんに行って

セミナーとか開催するんで広めのリビングとかほしいんです~って言って

相談したらこの一軒しかないな~って言われたのが今の所でした

 

駅はこれだけうるさいけど

駅からこれだけ離れるとこんなに静かなんだと思いました

 

図師 :

あの場所って、奇跡的な場所な気がする

 

大谷マキさん :

なんかね神様に用意された場所な感じだったなんです

 

図師 :

そうだったんだね~

 

僕のサイトを見ている子たちっていうのは
何かを変えたいけどまだ変われない子たち、なの

 

何かを変えたいと思うんだけど

変えようとしたとき、

新しい何かを始めようとして夢を持つ時期ですよね

 

経済的にも不安定な時期

 

そのなときって、

バイトをしたりして、
どうにかこうにか!?過ごしている時期。

 

僕がよく相談されるのは

 

そんな夢を持って、何かを変えようって時に

まわりの大人たちに

例えば、バイト先の上司とかに

「そんな夢なんて、大人げないよね」と言われること。

 

その子たちは、
子どもから大人になろうとも、がいてる時期。

 

マキさん自身も、
大人に疑問を持っていた時期ってある?

 

大谷マキさん :

めちゃめちゃあります

転校したあたり、

中学~高校あたり

大人たちにすごい疑問を持っていた

「子どものくせに!」という目でみるし、

 

自己主張をしはじめる時期で

わたしは洋楽のコンサートを聴きに行くときには
派手な洋服を着るんだけど、

そのときに「なに!?この派手な服、、、」という目でみられたし

なんか息苦しい視線をいつも感じていた

 

 

図師 :

今いくつだっけ?

 

大谷マキさん :

いま50歳です

 

図師 :

50歳っていって、みんなどんな反応をする?

 

(カメラマンに、

マキさんの年齢を聞いて、どう思う?と聞くと、

 

「見えない」と即答。

年齢がわからない?)

 

図師 :

みんな、このカメラマンの女性のような反応だと思うんだけど、

 

横浜で開業しようと思ったころ、

自由が丘に移ろうとしたころに
変わろうとした?

 

大谷マキさん :

うん、はい

 

図師 :

あなたの話を聴く限りでは、

あなたは、
ずっと、人生を変わろうとした時期を
何度も繰り返してきたと思うんだけど、

 

横浜から自由が丘、でもいいし、

ミュージシャンからスピリチュアルに移行しようとした時期
でもいいんだけれど、

 

何が一番きっかけになったと思う?

 

大谷マキさん :

成長したい!とか

ステップアップしたいっていう向上心かなぁ?

同じことをやっていると、

どこかで行き詰ってくるので、

人生チャレンジしないと、

成長が止まっちゃうので、

どこかで行き詰ってくるんですよね

 

図師 :

マキさんがそういうのを抱えていた時期、
もがいたときに、何をしてきましたか?

 

このインタビューを読んでる人は、

 

もがいているときに、
どうしたらいいのか?

知りたいと思うんです

 

大谷マキさん :

勉強をしたかな。

起業の勉強とか、
同業で起業している人に、話を聴きまくったんです

 

「やっていける?」とか、
「ホームページどうしたらいいの?」とか

 

自分がやりたいことをやっている人に聞きに行ったりしてました

友達にヒーラーが多かったから良かったです

 

図師 :

今思うと、どんなアドバイスを、

素直に聞いていてよかったと思う?

みんなそこでつまづいていると思うんです。

 

大谷マキさん :

そうですよね

 

もうすでに、実現している人に
「絶対大丈夫だよ」って言われたことですね

実際に実現しているのを

目の当たりにしたのも良かったかなぁー

 

図師 :

今は、自他ともに認めて、マキさんは成功していると思いますが

 

マキさんみたいに、

そんなうまくいく事なんて、できない!

 

と思っている人がいると思うんですよ

 

あなた自身は、

どうやって、それを実現できたと思いますか?

 

大谷マキさん :

誠心誠意真心こめて、

ひとつひとつ頑張るしかないかな。

 

図師 :

どんなことを頑張る?

 

大谷マキさん :

まず、自分がモットーにしているのが

 

お支払いいただくお金の分だけ
サービス提供するのは当たり前で、

 

それ以上の

「え、ここまでやってくれるの?」っていう、

それ以上のものを、

お得感じゃないけど、

 

「これ安いんじゃないの?」って思っていただくくらいのサービスを

誠心誠意をもって、真心こめて

自分のベストをとにかく尽くすことですかね

 

あとは、おきゃくさんが来てくださったときに、
リピーターとして来てくださったとしても
一回一回が一期一会なので

その一回一回にベストを尽くすことですね

 

あとは
それ以外のすべてに気を配って、

 

ちゃんと掃除をしとく!とか

お茶をほしいなと思うタイミングでお出しする!とか

すべての面において、心地よく、

 

来て良かったと思えるようにベストを尽くす

 

 

図師 :

マキさんって、こうやって会っているときでも、
カリスマヒーラーらしからぬくらい、気を使っていますよね

 

ここに来る前も、マキさんって、
すごく気配りができる人だよねって、話をしていたんですよ

 

大谷マキさん :

そうなんですかね~

 

図師 :

そしたら、

これまで、ぼくがスピリチュアルの人の話をきくと、
誰かが背中を押してくれたっていう話をよく聞くんです。

 

マキさんもそういうのありますか?

 

大谷マキさん :

いい意味でライバルがいたかな。

周りで「ぼくも、わたしも起業する」ってなったときに、
負けてらんない、頑張らなきゃって。

 

あと、すでに起業している人とか。

 

あとは先生(日本に住んでいるアイスランドの人)の立場の方たちが

「がんばれーーー!」っていうエンパワメントを感じてがんがん押されると
「ああ、絶対できるできる」って自信をもてたのはありますね

 

図師 :

それはあるんですね、エンパワメントを感じて。

 

マキさんの話を聴いていると、

 

いくつかの転換点があって、

音楽からヒーリングに行ったと思うけど、
そのときにとった行動ってなんだと思いますか?

 

今までは、音楽がすべてだ、音楽で何かを成すべきだ
と思っていたところから、
ヒーリングに行ったときにどんなことをしましたか?

 

大谷マキさん :

音楽は、なんでも諦めずにやろうと思って、
ギターとか楽器は全部とっておいたんです

 

「いつか名曲をつくって、世の中に送ろう」と思っていたところが

ヒーリングがどんどん忙しくなってきて・・

 

図師 :

今は未練はある?

 

大谷マキさん :

持ってた楽器も全部手放しちゃって、未練はないです

 

今は、生きてるうちに一曲でも世に残せるいいから作りたいな~と思ってます

 

昔は未練があって、

ほんとはこっち(音楽)やりたいのに、

 

こっち(ヒーリング)が忙しくて、でもこっちも楽しいし
「なんなんだろう~」って思ってたけど、

 

もうこっちが自分のメインなんだなぁ~と人生の流れになって、
ポジティブにとらえています

今は忙しいけど、ちょっと余裕つくって、楽器とかしたいな

 

図師 :

何人かの成功している人の話を聴くと、
背中を押してくれたインフルエンサーみたいな存在があったという人もいるんだけど

 

マキさんはそれはどうですか?
それとも、自分で切り開いてきた気がしますか?

 

大谷マキさん :

仲間がいたのがよかったかもしれない

1人で、同じことをしている人がいない、というのではなくて
同じようにヒーリングを学んで感動して、

 

お互い会社やりながら、
「土日一緒にヒーラーする?」みたいな仲間がいた

 

図師 :

あなたの背中を押してくれたインフルエンサーがいたわけではなくて、
仲間がいたのがよかったんですね

 

大谷マキさん :

そうですね

インフルエンサーといえば、

ヒーリングを教えてくれた先生が
「みんなできるよ、やっちゃえ~」って言ってくれて

 

当時は、起業なんて「えーーー」って時代だったけど

「できるできる」
「みんな不安を乗り越えてチャレンジしていけーー!」
って言って後押しをしてくれました

 

図師 :

今まで話をきいていたら、

普通の人が聴いたら、
マキさんのこれまで過ごしてきた人生は
奇跡の連続のように感じると思うんです

 

だって、今これだけ活躍しているってことは
そこには素晴らしい縁みたいなものを
マキさんは感じていたと思うんです

どうやったら、その縁、繋がりは得られたんですか?

 

大谷マキさん :

こればかりは、
タイミングなんですね

 

すべてはご縁とタイミングだと思っていて、

 

すべては、というか、

いろんなこと、特に人との出会いも、
ご縁がなければ出会えないし、

 

タイミングも、絶対に、
出逢うべくしたタイミングで出逢うようになっていて

 

もう、それですね

 

 

図師 :

もう出会うべき、としか言えない?

自分でどんなに求めていても、
それは作ったというよりも、そこに現れたような感じ?

 

大谷マキさん :

そうなんですよね

 

どんなに色んな人に出会ってても、

全然しっくりと来なくて、
それで疎遠になっちゃう人もいる中で、

なんか繋がっている人って不思議じゃないですか。

 

そこにはただならぬ目に見えない
魂レベルの縁があるって感じがするんです

 

男女もそうだし、仕事仲間もそうだし。

 

図師 :

今後、マキさんの夢っていうのを聞かせてもらっていいですか?

 

大谷マキさん :

わたし、統合医療を実現したいんです

 

図師 :

おぉ~

 

大谷マキさん :

特に、ヒーリングとかレイキとか手当療法とか

カナダでは保険が適用されているし、

 

イギリスでもそうなんですけど、

具合悪くて病院行くと、
もうお医者さんが
「なにがいいですか?お薬がいいですか?アロマセラピーがいいですか?」

 

統合医療が実現されていて、患者さんが選択できるんです

 

レイキヒーリングなんて
日本発祥なのに、カナダで保険が適用されているくらいです

 

図師 :

日本は10年以上遅れていますよね

 

大谷マキさん :

しかも、世界に例をみない、
すごい添加物の量です

 

添加物をいっぱい与えて毒素を与えて、
病気にさせて、お金をもうけて薬漬けにする

 

図師 :

マキさんもやっぱり、それを感じてるんですね

 

大谷マキさん :

医療が全部悪いわけではないんですけど
でも日本はちょっとおかしな国なんですよね

 

まず添加物をなくしたい

 

そして西洋医学もすばらしいので
否定するとかではなくて、

 

西洋医学のすばらしさと、
スピリチュアルの素晴らしさと
東洋医学のすばらしさと

 

ほんものの選択肢がある統合医療を
本物をもってる志が一緒のひとたちと協力して実現したい!

 

スピリチュアルは怪しいものではなくて

 

実際にわたしも救われているので、
医療と融合して絶対に役に立てるものなので、

お医者さんもヒーリングするとか

 

治療しながらヒーリングしたりとか?

同じ志を持つ人となんとしても
統合医療を実現したいんですよね

 

図師 :

そうですね
安全・安心できる

 

ぼくは宗教とスピリチュアルは別々に考えているんです

これはゆっくり話しますね

 

もうひとつだけ最後に

好きな言葉ってありますか?

 

大谷マキさん :

たくさん好きな言葉はあるんですけど

一番最近好きな言葉は、

 

ガクトさんの言葉で
「出る釘は打たれる、出過ぎた釘は打たれない」

 

わたしは、世界中の全員が、

 

出過ぎた釘になる

 

自分の個性を出せる、
全員がオリジナリティを持つのが大事だと思うんです

 

図師 :

いいですよねぇ
そうできたらねぇ!

 

大谷マキさん :

はい!
なのでその言葉が好きです

 

図師 :

今日はありがとうございました

 

大谷マキさん :

ありがとうございました

 

 

今回の写真は

カメラマン 永田千尋

写真コーチング整体

「かげひかったじ~」

 

 

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