「人の役に立つ仕事がしたい」
「自分が楽になった経験を、今度は誰かのために活かしたい」
「でも、何から学べばいいのか分からない」
そんな気持ちで、このページにたどり着いた女性へ。
日本変身ビューティ協会は、鹿児島県霧島市の小さな治療院から生まれた学びの場です。
ここでは、整体やリンパケア、カウンセリングを学びたい女性のために、協会がどんなふうに生まれ、霧島でどんな女性たちが学び、いまどこで活躍しているのかを、物語でご紹介します。
患者さんが来なかった、霧島の小さな治療院
2008年、図師修(はり師・きゅう師)は、霧島市で「もりの治療院」を開きました。
開業して1年目も2年目も、患者さんはほとんど来ませんでした。
はじめは1か月に1人か2人。
手作りのチラシを近くのホテルや温泉に置いてもらおうとお願いに行っても、営業センスがゼロだった図師院長(いまの協会代表理事)は、すべて断られたそうです。
それでもくじけず、ホームページやブログを書き始めたそうです。
一人ひとりに丁寧で、思いやりあふれるカウンセリングと、確かな施術の技術。
霧島の片田舎の小さな治療院に、少しずつ女性が訪れるようになりました。
やがて、宮崎や長崎など遠くからも。
彼女たちの多くは、誰にも相談できない深い悩みを抱えていました。
家族のこと、職場の人間関係、介護、心のつかれ。
まわりに知られること自体がつらい、という方もいました。
その一人ひとりと向き合うなかで、からだと心を切り離さずに見る「意識医学®」という考え方が、少しずつ形になっていきました。

「わたしも、先生のようになれませんか?」
あるとき、長く悩みを抱えていた女性が、笑顔でこう話してくれました。
「先生、毎日が楽しいです」
そして、こう続けたのです。
「わたしも先生のように、人の喜ぶセラピストになれませんか?」
この一言から、学びの場が始まりました。
2014年、まず整体の講座を開きました。
やがて、整体だけでなくカウンセリングも取り入れ、「変わりたくても変われない女性を支える」ための資格へと育てていきました。
これが、いまの意識療法士®です。
学びに来る女性たちは、感受性がゆたかで、けれどサロンの経営や人とのつながりづくりは少し苦手な、まじめな人が多くいました。
だからこそ、彼女たちが安心して活躍できる場所をつくりたい。
そう考えて、2015年に一般社団法人 日本変身ビューティ協会を立ち上げました。
その後、意識医学®を基礎から深く学べるように、考え方の研究と資格の認定を担う「日本意識医学認定機構」も整えました。
いまは、講座の運営と申し込みを協会が、学びの中身と認定の基準を機構が担い、役割を分けて学びの場をひらいています。

意識医学®で大切にしている3つのこと
意識医学®は、からだと心、そして人とのつながりや「その人らしさ」までを切り離さず、ひとつながりのものとして見る考え方です(講座では、これを「身体・脳神経・潜在意識・関係性・意識体」の5つの層として学びます)。
その学びの中で、いちばん大切にしているのが、次の3つです。
意識医学®で大切にしている3つのこと
- やさしく触れる
- 呼吸と言葉で伝える
- あなた自身の気づきを深める
整体やリンパケアのように、やさしく触れるケア(タッチケア)。
呼吸や言葉で、相手に安心を伝えること。
そして、受ける人が自分で気づいていくのを、そっと支えるカウンセリング。
技術を覚えるだけでなく、学ぶあなた自身が変わっていく時間として、講座はつくられてきました。
霧島で学ぶこと
協会では、意識医学®の学びを、ひとつの中核の資格と、6つの専門講座としてご用意しています。
中核:意識療法士®認定講座
5つの層をひとつながりに見る、意識医学®の土台となる資格です。
相手の心とからだへの向き合い方、実技、セラピストとしての倫理までを、少人数で学びます。
6つの専門講座
からだに触れるケアから、心をゆるめる学びまで、目的に合わせて選べます。
- 耳つぼジュエリー療法士認定講座
- マタニティ妊婦整体士認定講座
- オイルリンパの認定講座(フェイシャル/ボディ)
- 音と波動の音楽療法認定講座
- ヨガ瞑想
- 妖精セラピー
実習はペアでの練習が中心です。
講師が一人ひとりの手元を見ながら進め、先輩の卒業生も、ケアを受ける役や練習相手として加わってくれます。

霧島で学んだ女性たちが、ひらいた場所
学びを終えた女性たちは、それぞれの場所で歩きはじめています。
いま霧島市には、意識療法士®が営む認定サロンが5つあります。
溝辺、隼人、鹿児島神宮の近く。
空港のそばから神宮のそばまで、霧島のあちこちに、学んだ女性たちの「場」がひらかれています。
海を渡り、スイスで学びを伝えている人もいます。
協会と機構がひらいてきたイベントは、2015年から11年で188回。
そのうち、およそ3回に2回は、代表ではなく会員の女性たちが主催したものです。
癒された人が、次の場をひらく。
その人がまた誰かを癒して、また場をひらく。
霧島では、そんな循環が少しずつ育ってきました。

毎年7月には、自分らしく生きる女性を応援する「スピリチュアルビューティアワード」を、霧島市で開いています。


学んだ人の言葉
「前は、一人では楽しめないと思っていました。最近は、一人でも楽しめるようになりました。」(冨ケ原李奈さん・7期)
「こうした方が楽しくなりそうだな、という直感に従いさえすれば、大丈夫だよ。安心していいよ。」(野田真衣佳さん・9期、学びはじめる前の自分へ)
「私は私でいいんだよ、というのを受け入れられるようになりました。」(妹尾霞佑さん・6期)
(日本意識医学認定機構「13期のご案内」より)

誠実にお伝えしたいこと
学ぶ前に、知っておいてほしいこと
- 意識療法士®をはじめ、協会の資格は民間の認定資格で、国家資格ではありません。
- 意識医学®にもとづくケアは、医療行為ではありません。診断や治療を行うものではありません。
- 学びの結果や、開業などの成果を約束するものではありません。
- 特定の宗教とは関係がありません。
はじめの一歩は、あなたに合うところから

講座の内容・日程・受講料を知りたい方は、協会の講座案内へ。
意識医学®の考え方を、まずじっくり知りたい方は、日本意識医学認定機構へ。
13期(2027年1〜2月開講予定・女性専門・定員6名)の無料個別相談(オンライン・40分)も受け付けています。
→ 意識療法士®認定講座・13期のご案内(日本意識医学認定機構)
学んだ女性たちのケアを、まず受けてみたい方は、霧島市の認定サロンへ。
この協会がどんな人たちでつくられてきたのかは、こちらで読めます。
受講するかどうかは、ゆっくり考えて、ご自身で決めてください。
あなたの中にも、きっと「変われる力」があります。
霧島で、お会いできるのを楽しみにしています。

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