団体の中身を知りたいとき、いちばん確実な方法があります。
パンフレットでも、理念でもありません。
「誰が、その場を開いてきたか」を数えることです。
私たちは11年分の記録を、そのまま数えてみました。
11年で188回。開いてきたのは、誰か

2015年から今日までに、この協会と意識医学®認定機構がひらいたイベントは、188回です。
耳つぼジュエリーの資格講座、スピリチュアルを遊びつくす会、ヨガ瞑想、ライアー瞑想、妖精の集い、屋久島や阿蘇のリトリート。
延べ774名の方が参加してくださいました。
その188回を、「誰が主催したか」で分けてみます。
| 代表理事・図師修が主催した回 | 58回 |
| 意識療法士®の会員・仲間が主催した回 | 121回 |
3回に1回だけです。
代表が前に立って企画した回は、全体の3割ほどしかありません。
では、代表は何をしていたのか
こちらも数えました。
図師修が「共同主催」または「サポーター」として名前を並べた回は、223回です。
つまり、こういうことになります。
ほぼ全部の回に関わっている。
でも、主役として立ったのは3回に1回。
あとは、誰かの企画の隣に立っていた。
しかもこれは、団体が大きくなってから始めたことではありませんでした。
いちばん古い記録は、2015年7月
残っている記録をいちばん古いところまで遡ると、こうなっています。
2015年7月20日「幸せ音楽会とアートと健康」主催:桐原智美(現・筒井智美)図師修/意識医学®認定機構:サポーター
協会がまだ何者でもなかった頃から、主催者の欄には会員(意識療法士®)の名前が入り、図師の名前はサポーターの欄にありました。
これは、あとから決めた方針ではありません。
最初からこうでした。
名前のない頃から、一緒につくってきた人たち
意識医学®という言葉に、まだ何の知名度もなかった頃があります。
その頃から、オリジナルの講座やセミナーを一緒につくってきた方々がいます。
主催と共同主催をあわせて、関わった回数を数えると──
| 関わった回数 | |
|---|---|
| 筒井智美さん(旧姓・桐原) | 47回 |
| 図師利恵さん(協会理事) | 34回 |
| 冨ケ原李奈さん | 33回 |
| 野田まいかさん | 24回 |
| 永田千尋さん | 21回 |
| 上之園恵美子さん | 10回 |
| ラムサワーまさよさん | 4回 |
このほかにも、阿部民子さん、相馬純平さん、野田たけしさん、霧島ガーデンカフェ 森の音、霧島市いちごカフェなど、のべ30名以上の名前が主催者の欄に並んでいます。
「意識療法士®まほう組」という、意識療法士®同士が組んだチーム名も4回ありました。
初期の記録から、いくつか
2016年4月「女性専門♡自分を好きになろうコミュニケーション講座」(図師修・筒井智美 共同主催)
2017年6月〜10月「鹿児島のスピリチュアルを遊びつくそう」(図師修・筒井智美 共同主催/5回連続)
2018年7月「あなたの魅力を引き出す写真撮影会」(永田千尋さん主催)
2019年2月「四次元ポケットに入れておきたい魔法のアイテムを見つける意識の開放ワークショップ」(永田千尋さん主催)
そして、
2019年8月10日「意識療法士®総集結 1Dayコラボセミナー祭り」図師修/永田千尋さん・ラムサワーまさよさん・筒井智美さん(共同主催)
タイトルが「総集結」で、主催の欄に4人の名前が並んでいます。
この頃にはもう、一人でやる形ではなくなっていました。
「先生の会」にならなかった理由
こういう団体は、放っておくと「先生の会」になります。
創設者がいて、その人の話を聞きに人が集まって、その人がいなくなると終わる。
よくある形です。
そうならなかったのは、最初から一人でつくっていないからでした。
意識医学®の認定講座は、どれも二人以上で生まれています。
耳つぼジュエリー、マタニティ妊婦整体、オイルリンパマッサージ、音と波動の音楽療法は、図師修と、協会理事の図師利恵が一緒につくりました。
そのあとに生まれた妖精セラピーとヨガ瞑想は、図師修と、意識療法士®である会員の女性たちが一緒につくったものです。
野田まいかさんが「妖精の世界を届けたい」と始めた集いは、19回ひらかれたあと、認定講座になりました。
冨ケ原李奈さんのヨガ瞑想も、30回の積み重ねのあと、講座になりました。
イベントとして生まれて、何度も開かれて、育って、講座になる。
そしてその講座で認定された人が、また新しいイベントを開く。
この形が、11年のあいだに、自然にできあがっていました。
いま、次の苗が育っています

2026年8月から、歩く瞑想会が始まります。
これも、グループコンサルの中で意識療法士®の会員と一緒に企画したものです。
森を歩きながら瞑想する、数千円の小さな会です。
これがまた何度も開かれて、育って、いつか講座になるかもしれません。
ならないかもしれません。
それでもいいと思っています。
私たちが大事にしているクレドの第6条に、こう書いてあります。
「女性の笑顔が世界を変える」と信じています。
一人ひとりの女性が、癒され、自分らしく生きることで輝かせます。
そして第7条には、こうあります。
「意識医学®が当たり前になる未来」を創ります。
一人の先生が教えて終わる形では、当たり前にはなりません。
癒された人が、次の場をひらく。
その人がまた誰かを癒して、その人がまた場をひらく。
11年分の主催者名簿は、たぶん、そのことを言っています。
この記事の数字について
予約システム「リザーブストック」に残っていた2015年から2026年までのイベント記録188件を集計しました。
お名前は、旧姓と現姓、表記のゆれをまとめて数えています(筒井智美さんは、旧姓の桐原智美として記録された回も含めています)。
なお、代表・図師修はリザーブストックの公式トレーナーもしており、そちら側のセミナーや交流会が別に102件ありますが、協会の活動とは別のものなので、この188件には含めていません。


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